紀州さくら屋の“柑橘類”プロフィール
全国で、愛媛県に次ぐ生産量・出荷量を誇る、紀州和歌山の“みかん”♪
ここでは、お客様の手元に届くまで、いやいや、お口の中に届くまで!の“有田みかん”をご紹介!
“有田みかん”の旅〜山畑から店舗編〜
★実りの秋★
今年も、紀州の太陽の恵みをいっぱいに浴びた、美味しい“みかん”が実を結びました。
★収 穫★
朝7時〜夕方5時まで、雨の日以外毎日収穫しています。
★極技!片手取り★
左手は枝を持って、右手でハサミを使いながら“みかん”を持って収穫するんです!
★荷積み★
東京、千葉などの市場:卸問屋に運ばれて、その後スーパーなどに陳列されます。
★選別:箱詰め★
色、キズなどの厳しいチェックをパスした優秀な“みかん”だけが、こうして箱詰めされます。
★下 山★
夕方、トラックに“みかん”を載せて、山畑を下ります。道が狭いので気をつけながら・・・。
“有田みかん”の旅〜手元から口の中編〜
まず美味しい“有田みかん”を用意し、裏向けます(ヘタの無い方を裏とします)
。
親指を真ん中に入れ、左右に開き、ヘタの部分でくっついたままの状態で三等分します。
大きく割れた“みかん”をもう半分に割ります。
これで、三等分になりました。まだ、ヘタの部分はくっついてます。
残った“みかん”の皮はこの通り♪
ココまで来たら、後は口に放り込むだけ♪「美味でござりますぅ〜」v(^-^)v
出演:まゆさん♪
三等分出来たら、ヘタの方から“みかん”を取ります。そうすると、白い繊維の部分も綺麗に取れ、一口サイズになります♪
香りと味わいがたまらないo(^v^)o
春の訪れを感じさせてくれるのが、この
“清見オレンジ”
。香り・みずみずしさが最高のこだわり
“清見オレンジ”
です。
“清見オレンジ”
は、日本の温州みかんと、アメリカのトロビタオレンジの品種交配から生まれたオレンジなのです!だから、食べるときは大変です。
“清見オレンジ”
の果汁がいっぱい手について、もったいない!し、甘さも抜群なので手にベタベタと残るんです(>_<) 食べ方としては、みかんのように皮をむいて食べていただくのが一番食べやすいかと思います。
有田みかんを収穫する前
“清見オレンジ”
には、霜や風・野鳥などから果実を守るために一つ一つ丁寧に袋を被せました。下の画像に写っている、緑色の袋がそうです。この
“清見オレンジ”
の袋かけ、私もお手伝いさせていただきました(^-^; 手が悴むような寒さの中、腰に大きな袋をつけて、その中に緑の袋を入れ、片手に果実!片手に緑の袋!の姿で、1本の木に約30分くらいの時間を費やし、一つ一つ心を込めて大切に袋をかけました。それでも、2・3日すると強風で、袋が飛ばされていたり・・・。雨の日や、朝露の多い時には袋をかける事が出来ないので、晴れている日や、雨が降り始める前に袋をかけます。
◆2005年3月15日現在の
“清見オレンジ”
農家の方がおっしゃるには、このまま3月末まで
“清見オレンジ”
を木の上で完熟にするらしいです。なので、収穫時期は4月初め。収穫時期を遅らし、木の上で熟す事によって、
“清見オレンジ”
は甘味がさらに増すんだそうです!
ですから、皆さんのお口に入るのは、4月中旬だと思います♪有田みかん同様、天候の具合で収穫や出荷までの作業日程を確定することは困難なので、ご希望の指定日に発送出来ないと思います。時間帯のみご指定いただけるよう設定いたしますので、何卒ご了承下さい。
“清見オレンジ”
を狙う沢山の生き物
“清見オレンジ”
を狙っているのは、野鳥だけではありません(>_<)
有田の山畑には「サル・ウサギ・イノシシ・シカ」など沢山の野生動物が生息しています。中でもイノシシ!狙っています!イノシシは、サツマイモや根菜を食べるイメージが大きいですが、
“清見オレンジ”
も食べるんです。。野鳥は、袋をかけることによって防ぐことが出来ますが、イノシシは袋があってもなかっても関係ないです。だって、上手に(?)前足と牙を使って袋を取り除き、たわわに実ったを
“清美オレンジ”
を食べちゃいます。
なので、このあたりの
“清見オレンジ”
を作っている農家の方は、イノシシを電流で、撃退してるんです。不規則に鳴る鉄砲の音で野鳥やイノシシを撃退している方もいらっしゃいますが、彼らは結構賢く(^-^; 音に慣れてしまうんです。音が鳴った瞬間は逃げますが、鳴り終るとまた、どこからともなく現れます。。電流は、夜間のみ畑の周りを囲んだ針金のような線に通し、触れると電流が流れるような仕組みになっています。
え?電流を流されたイノシシ?大丈夫です。死んでしまうような強い電流ではありません。その場で数秒気を失って倒れています。痛い目にあっても侵入をあきらめない!志の強い(?)イノシシ達です(T-T)
◆日暮れから夜間のみ電流を通して、イノシシなどの獣から
“清見オレンジ”
を守っています!